へなちょこ動物園の

動物キャラクター図鑑

歴代へなちょこ
メルマガ「週刊へなちょこ動物」のメインに登場した、とっておきの動物キャラクターたち
 No.253
 2012. 2. 1
 豚魔
 人里で見られるへなちょこ動物。子供やお年寄りを災難から守るために、そこらじゅうにいっぱい飛び回っている。欲にかられた大人を見つけると、頭の上にまとわりついて、判断力を鈍らせる。
 No.252
 2012. 1.18
 清少ジュゴン
 名所旧跡で見られるへなちょこ動物。髪はアマモ、扇はシャコガイ、十二単はコンブでまかなっている。景色のいい場所の木陰にひそみ、記念写真を撮りに来た人を見つけると、こっそり近寄って背景に入ろうとする。
 No.251
 2012. 1. 4
 タツノオシゴト
 ビジネス街で見られるへなちょこ動物。明日に向かって、ひたすら立ち続けることが自分たちの使命だと信じている。若手のうちはどうしても身体が丸まってしまうけど、ベテラン社員になると、しっぽの先まで真っすぐにして立てるようになる。
 No.250
 2011.12.21
 ポインセイウチア
 玄関先で見られるへなちょこ動物。お日さまが照るとにこやかに、陰るとさみしげになる。聖夜に雪が降ると、その時だけは特別に、夜空に向かってからだと口を大きく広げ、落ちてくる雪をぱくぱく食べる。
 No.249
 2011.12. 7
 うすらはげろう
 公園で見られるへなちょこ動物。木陰にとまり、人間たちが遊ぶのをひっそり眺めている。頭の薄くなりかけた人を見つけると、後頭部のあたりにひらひらとまとわりつき、それとなく事実を伝えようとする。
 No.248
 2011.11.16
 スー・ズー
 村里で見られるへなちょこ動物。神社の境内をのそのそ歩き、お年寄りや子どもを見つけると、紅白模様のしっぽを差し出す。しっぽを握って振ってあげると、わんわんとも、シャンシャンとも聞きとれるあいまいな声で鳴く。
 No.247
 2011.11. 2
 ドアマンボウ
 街角で見られるへなちょこ動物。仕事や勉強や介護に疲れた人が道を歩いていると、音もなく天空から降りてきて、遠い世界につながるドアを開けてくれる。入るのを丁重に断ると、また静かに天空に帰っていく。
 No.246
 2011.10.19
 とらッコ
 海で見られるへなちょこ動物。何を考えることもなく、何を思い出すこともなく、風と波だけを感じながら、ひたすらプカプカ浮いている。遠目には、海面に漂うイモムシにも見える。
 No.245
 2011.10. 5
 ヒッポスト
 街角で見られるへなちょこ動物。手紙を入れると、差出人を抱きかかえ、ロケットのように発射して、宛先まで連れて行ってくれる。切手のかわりにフルーツを貼り付けておくと、速達になり、スピードがあがる。
 No.244
 2011. 9.21
 自由の女亀
 都会の広場で見られるへなちょこ動物。世間にいろいろと難しい問題が起こると、小高い丘の上に立ち、静かにみんなを励ます。たいまつと本を持つ手を変えるのを手伝ってあげると、ものすごく喜ぶ。
 No.243
 2011. 9. 7
 バレーリードッグ
 公園で見られるへなちょこ動物。夜のなると穴から出てきて、丘の上でスタンバイする。懐中電灯でスポットライトをあててあげると、仕方なさそうに可憐な踊りを見せてくれる。
 No.242
 2011. 8.17
 ラッコーディオン
 夏の海で見られるへなちょこ動物。海水浴をしている子供を見つけると、海にまつわる歌を奏でてくれる。ベテランになると、大波小波の力を利用して、微妙にゆらぐ音を出せるようになる。
 No.241
 2011. 8. 3
 女将インコ
 温泉街で見られるへなちょこ動物。夕刻になると老舗旅館の前に現れて、宿泊客を出迎える。着物姿のまま、優雅に飛ぶことができる。部屋が空いているときは、屋根の上にとまって客引きをする。
 No.240
 2011. 7.20
 ゆりかもね
 海辺で見られるへなちょこ動物。日中は、海鳥として空を飛びまわっているが、夜は、砂浜に埋まって花になっている。卵、種、球根など、さまざまな方法で繁殖することができる。
 No.239
 2011. 7. 6
 サボトン
 庭先で見られるへなちょこ動物。夏の暑い盛りになると、砂地の場所に勝手にはえてくる。夏バテしている人を見つけると、「サボットン!!」と叫んで、からだ中のトゲを飛ばし、目を醒まさせてくれる。
 No.238
 2011. 6.15
 番頭イルカ
 商店街で見られるへなちょこ動物。いつも、意味ありげにソロバンをはじきながら、通りをうろちょろしている。子供やお年寄りが買い物をしているのを見つけると、店主と巧みに交渉して、値引きさせてしまう。
 No.237
 2011. 6. 1
 テンの利休
 家の中で見られるへなちょこ動物。真夜中の茶室に入ると、ちょこんと座っていることがある。おどかさないように、静かに正座すると、しっぽを茶筅がわりにしてお茶を立て、ふるまってくれる。
 No.236
 2011. 5.18
 べんとうむし
 原っぱで見られるへなちょこ動物。遠足のときにお弁当を忘れた子供がいると、どこからともなく集まって来て、背中にたまったご飯を食べさせてくれる。でも体長1cmほどなので、百匹ぐらい集まっても、あまりおなかの足しにはならない。
 No.235
 2011. 5. 4
 コック鳥
 被災地で見られるへなちょこ動物。支援物資やその辺に生えている草を使って、おいしいおかずを作ってくれる。卵と鳥肉だけは絶対使おうとしないので、子供たちにはあまり人気がない。
 No.234
 2011. 4.20
 頭突キノワグマ
 被災地で見られるへなちょこ動物。瓦礫の山を見つけると、ひたすら頭突いてまわり、片付けやすいサイズに整える。子供が見物している時には、ひょうきんな動きをして楽しませてくれる。
 No.233
 2011. 4. 6
 トラリネット
 避難所で見られるへなちょこ動物。お尻から息を吹き込むと、ファンキーな鳴き声でみんなを楽しませてくれる。小さな子供が吹く時は、自分の前足や後ろ足を使って、穴を押さえるのを手伝ってくれる。
 No.232
 2011. 3.16
 ファンチーター
 被災地に現れるへなちょこ動物。舌でできたファンをまわして熱風を吹き出し、寒さにこごえる人たちを暖めてくれる。レロレロレロ‥ という、ちょっとマヌケた音を立てて、子供たちのこころも暖めてくれる。
 No.231
 2011. 3. 2
 ビックリ獏
 道端で見られるへなちょこ動物。円筒の中に隠れていて、興味を持った人がフタをあけると勢いよく飛び出す。人間を驚かすことに命をかけているが、実は、本人が一番びっくりしている。
 No.230
 2011. 2.16
 ポジティぶー
 どこにでも現れるへなちょこ動物。失恋したり、就活や受験に失敗した人を見つけると、空からゆっくりおりてくる。遠ざかったり近づいたり、回転したり土にめり込んだりしながら、相手が笑うまでまとわり続ける。
 No.229
 2011. 2. 2
 月ドア熊
 町中で見られるへなちょこ動物。夕方、日が傾いてくる頃にあらわれて、じっと佇む。小さな子供や、路上生活者が近寄ってくると、お腹のドアを開けて月世界に連れて行ってくれる。
 No.228
 2011. 1.19
 マイムマ犬
 広場で見られるへなちょこ動物。いつも大集団であらわれ、オスメス交互に手をつないで、楽しげにフォークダンスを踊る。一人でしょんぼりしている人間を見つけると、自然な感じで仲間に入れてくれる。
 No.227
 2011. 1. 5
 さるうさ
 山岳地帯で見られるへなちょこ動物。いつも岩山のてっぺんで見張っている。なだれに巻きこまれたり、クレバスに落ちた人を見つけると、あわてて駆けつけ、まわりを目まぐるしく駆け回って励ましてくれる。
 No.226
 2010.12.22
 パンダクロース
 冬の街中で見られるへなちょこ動物。しょんぼりしている人を見つけると、ささやかなプレゼントをくれる。それでも元気が出ない場合は、いっしょに空の上を飛んで、煌めく夜景を見せてくれる。
 No.225
 2010.12. 2
 タンスにジュゴン
 人家内で見られるへなちょこ動物。タンスの中に入って落ち着くのが好き。いったん入ると、自分では二度と外に出られない。誰かが扉を開けてくれると、なんともいえずうれしそうな顔で、鼻息をかけてくる。
 No.224
 2010.11.17
 サグ駱駝ファミリア
 街中で見られるへなちょこ動物。記念写真を撮っている人たちを見つけると、後ろ側に回りこんで背景になろうとする。近づいて目を凝らすと、身体についたダニやノミたちが、コブの建造に勤しんでいるのが見える。
 No.223
 2010.11. 3
 ちょびヒグマ
 秋の野山で見られるへなちょこ動物。虫や蛇が苦手なので、何かと理由をつけては人里に出て来る。気が弱いのを隠すために生やしたヒゲが、逆効果になっていることにはうすうす気づいている。
 No.222
 2010.10.20
 エレベーターサール
 デパートで見られるへなちょこ動物。機械操作は、すべてシッポで行う。「ウキャキャ、ウキャキャ」としか喋れないが、身振りと表情が豊かなので、何が言いたいかは、だいたい伝わってくる。
 No.221
 2010. 9.15
 源よキツネ
 山奥の古戦場で見られるへなちょこ動物。ハイカーを見つけると、行く手に立ちはだかり、涼しい笑顔を浮かべる。カメラを向けると、シャッターを切るまで、まばたきしないように頑張り続ける。
 No.220
 2010. 9. 1
 ストンプ
 町中で見られるへなちょこ動物。軽やかに弾みながら目抜き通りを練り歩き、白いスペースを見つけるたびに、全身を押し付けてマーキングする。勢いあまって、はげちゃびんの人の頭にも、マーキングしてしまうことがある。
 No.219
 2010. 8.18
 日本ノオカミ
 下町で見られるへなちょこ動物。生活の乱れている若者を見つけると、うるさく叱りつけながらも、いろいろと世話を焼いてくれる。機嫌のいいときには、自分のことを「白頭巾ちゃん」と呼ばせる。
 No.218
 2010. 8. 4
 風と共にサル
 原っぱで見られるへなちょこ動物。木の実を採って食べたり、木陰で居眠りしたり、さんざん勝手気ままにふるまったあげく、強い風が吹くと、大きな傘を広げ、空の彼方に飛んで行ってしまう。
 No.217
 2010. 7.21
 ヘルメッ豚
 工事現場で見られるへなちょこ動物。やわらかそうで硬く、軽そうで重く、涼しそうで暑苦しい。欠点もいろいろあるけれど、いつも、安全第一のために心から頭をさげてくれるので、どうしても手放せない。
 No.216
 2010. 7. 7
 河馬地蔵
 田舎道で見られるへなちょこ動物。子どもがそばを通りかかると、口をガバッと広げてびっくりさせる。野菜類をそなえると、うれしくて耳をめまぐるしく動かすので、傘が遠くにふっ飛んでしまう。
 No.215
 2010. 6.16
 ダンボール
 大空で見られるへなちょこ動物。荷物に伝票を貼って屋根の上に乗せておくと、ちゃんと届けてくれる。飛び疲れた時には、自分の体にも伝票を貼って、荷物と一緒に宅急便屋さんに運んでもらう。
 No.214
 2010. 6. 2
 ぞうキンギョ
 家の中で見られるへなちょこ動物。床がよごれると、どこからともなく現れて、せっせと拭き清めてくれる。からだが黒くなってくると、バスルームに入って、自分で自分をもみ洗いする。
 No.213
 2010. 5.19
 こりごりら
 原っぱで見られるへなちょこ動物。何をやっても失敗ばかりで、いつもグチをこぼしている。親身になって話を聴いてあげると、うるうると目をうるませ、お礼にサロンパスを分けてくれる。
 No.212
 2010. 5. 5
 アメリカン・バッキャロー
 下町の路地で見られるへなちょこ動物。曲がったことが大嫌いで、ルールをわきまえない人間は、子供でも年寄りでも容赦なくガミガミと叱りつける。しかし、言葉が英語なので、思いは十分に伝わらないことが多い。
 No.211
 2010. 4.21
 ラブリ
 春の海で見られるへなちょこ動物。あたたかな海中を、のたりのたりと漂っていることが多い。巨大魚がそばを通りかかると、たいてい一目惚れしてしまい、ウインクやボディタッチでアプローチする。
 No.210
 2010. 4. 7
 アメリカアリガーター
 自然公園で見られるへなちょこ動物。春になると、地面の中から出てきて、太陽や、吹く風や、ちょうちょうや、空飛ぶすずめたちに感謝する。感極まって、突然、散歩している人に抱きついてくることもある。
 No.209
 2010. 3.17
 子供多!トカゲ
 春先に見られるへなちょこ動物。母トカゲのうしろに無数の子供トカゲがくっついて歩く。信号を渡るときにはものすごく速足になる。人間の子供が近寄ってくると、母トカゲの背中に乗せてくれる。
 No.208
 2010. 3. 3
 ラマカス
 野原で見られる双子のへなちょこ動物。いつもペアでゆったりと歩いている。泣いている子どもや大人を見つけると、体をゆすって音楽を奏で、何もかも忘れさせてくれる。
 No.207
 2010. 2.17
 おじゃましマウス
 住宅地で見られるへなちょこ動物。家の中に勝手に入ってきて、お菓子を食べたりゲームをして散らかしまくる。でも、その家がもともと散らかっていた場合は、逆にきれいに片付けてさっさと帰っていく。
 No.206
 2010. 2. 3
 床ずれ狼
 寒風吹きすさぶ荒野の道で見られるへなちょこ動物。いつも一心に前を見つめ、歩き続けている。血行をよくするために、子供連れでの散歩を、医者からすすめられているともいう。
 No.205
 2010. 1.20
 うっとら
 冬枯れの原っぱで見られるへなちょこ動物。お昼頃になるとどこからともなくやって来て、静かにおひさまをみあげて目を潤ませる。まわりにはいつも、ウットリが何羽か飛んでいる。
 No.204
 2010. 1. 3
 トラひろがーる広場
 街中の公園で見られるへなちょこ動物。お天気のいい日には、地面に平べったく広がって、みんなにくつろぎの場を提供する。噴水が出ているあいだは、全体が小刻みに震えて、さらに居心地がよくなる。
 No.203
 2009.12.16
 ダックス布団
 師走の街角で見られるへなちょこ動物。いつもペアになっている。イルミネーションを眺めて寂しそうにしている人を見かけると、間にはさみこんで、じんわりと暖めてくれる。
 No.202
 2009.12. 2
 ポりす
 自然公園で見られるへなちょこ動物。園内の平和を守るため、いつもキビキビとパトロールしている。秋には、頬袋の中に木の実の武器をいっぱい隠し持ち、平和を乱す悪者に投げつける。
 No.201
 2009.11.18
 ヒッポホップ
 下町の街角で見られるへなちょこ動物。子供の騒ぎ声を聞きつけると、どこからともなく現れ、軽快に踊りはじめる。地響きで揺れまくるので、近くでは見物できない。
歴代へなちょこ
No.181-200
歴代へなちょこ
No.161-180
歴代へなちょこ
No.141-160
歴代へなちょこ
No.121-140
歴代へなちょこ
No.101-120
歴代へなちょこ
No.81-100
歴代へなちょこ
No.61-80
歴代へなちょこ
No.41-60
歴代へなちょこ
No.21-40
歴代へなちょこ
No.1-20